スウェーデンのシナモンロール カネルブッレ そしてムーミン
子供の頃食べられなかったのもで、大人になって好きになったもののひとつが、
シナモン。
今では、「シナモン マシマシ(そんなの無いけど)」。必需品。
シナモンロールって、てっきりアメリカンなパンだと思っていましたが、
甘いシナボンのイメージ。
なんと、発祥は
北欧。
今大ブーム!! オシャレでかわいい北欧です。誕生が北欧と聞くと、なんだか見方が変わるシナモンロールです。「シナモンロールの日」なんてものもある。
自由が丘ベイクショップに行ったら、かわいいパンを発見。
↓まず、読めない。英語とフランス語は苦手だが、食品の単語や料理のメニューは読めるはずが、???北欧方面は不得意でした。
Kanelbullar カネルブッレ
あそこは、パンの名前をすべて英語で書いているので、わからないものは店員さんに尋ねます。
普通のシンモンロールと比較すると、アイシングがのっていません。
シナモンがスパイシーで美味しい!!
そして、北欧つながりで。
先日、友達と映画「きっと星のせいじゃない」を観た後、
六本木ヒルズのムーミンカフェに行きました。
↓これ、普通サイズのソファです。ムーミン一家になった気分で
一緒に写真も撮れます。
日本だけの呼び名「ニョロニョロ」
本名は、現地の言葉でハッティワッティとかハッティフナットとか
正体は、お化けらしい。日本ではニョロニョロのネーミングからかわいいイメージですが、あまりよろしくない存在らしい。
ムーミンカフェオレ。